女子学生が就職活動するときのブラウスや靴、小物類の選び方
知っておいて欲しい事柄
女子学生が就職活動用に着るスーツの下に着用するブラウスですが、スーツの色は地味な色にされたと思います。濃紺のスーツでしたら薄い水色もいいですし、グレーも良いのですが、まずは白色を選んでおくと、どんな場面にも合ってよいと思います。まずブラウスの襟はスキッパーカラーかレギュラーカラーを選びましょう。スキッパーカラーの場合には、襟幅が広すぎるとしまらない感じがするかも知れませんし、だらしない印象を与えてしまう恐れも充分にあります。もしもスーツのVゾーンが広い場合には、レギュラータイプのブラウスは華やかさに欠けるかも知れません。レギュラーカラーはVゾーンの狭い上着と合わせましょう。カラーはスーツの襟幅よりも外側に出ないように気をつけましょう。サイズは必ず試着をさせてもらい、肩幅と袖丈を合わせましょう。袖は、腕を下ろした状態で上着から5mm程度内側に短いぐらいが良いでしょうね。レギュラーカラーの場合には第1ボタンをきっちりと留めましょう。首周りはゆとりを持った方がいいです。また、ワイシャツブラウス、ときにはブラウスでも、形状安定シャツタイプであれば、クリーニングに出さなくて済むので良いと思います。白い色のブラウスは特に首まわりや袖の汚れが目立つものです。襟首や袖の汚れは自分では気が付かなくても人からは見えてしまうものです。ですから、毎日洗濯たいものです。ですから形状安定型は重宝します。洗濯もさっと手洗いして、アイロンをかけなくても大丈夫です。ブラウスは最低4〜5枚用意したいものですね。
女子学生が就職活動で履く靴の選び方です。靴先はプレーンで、色は黒が基本形ですね。でもとても奇抜なもの意外はスクエアトゥやストラップのついたデザインのものでも構いません。でも、ヒールの高い靴は避けいものです。雨が降った場合、慣れないとハイヒールは疲れます。歩き方がぎこちなくなったりします。疲れた感じで面接に臨みたくないですからね。選ぶときは勿論履いてみて履き心地を確かめましょう。ストラップのタイプは、ストラップが1本くらいの靴にしておきましょうね。バックストラップはあまり望ましくありません。ヒールの高さは、3〜5cmぐらいが履き心地が良いと思います。それからヒールは太いものが歩きやすいと思います。靴を購入した後は手入れをしっかりしましょう。脱臭炭などを入れて保管するといいですよ。それから靴下についてです。靴下は靴かスーツの色に合わせて、黒ないし濃紺で、薄手の通気性がよい靴下がいいでしょう。スポーツ靴下は就職活動には避けましょう。だらしない印象を与えないように、たるまないように気をつけましょう。ストッキングは自分の肌の色よりもほんの少し暗い色にすると足が細く見えるそうです。また、素材は伸縮性の高いストッキングで、丈夫なものを選びましょう。歩いている途中で伝線したら困ります。予備のストッキングを万が一に備えてバッグに入れておきましょう。
就職活動をするに当たり、スーツやバッグ、靴は最初に注意深く選ばれることと思いますが、その他に、コートや傘などについても考えましょう。まず、防寒具のコートです。ビジネスタイプより、トラッド系のハーフサイズが軽くて良いでしょう。色はベージュやグレーなどですね。形は特に派手でなければそれほどこだわる必要はありません。通常、会社の入り口でコートを脱いで、畳んで手に持った状態で入りますので、形などは分かりませんからね。もしも新調されるなら、今後社会人になっても着ていけるものがいいでしょう。就職活動で訪れる企業によっては、コート掛けがある場合もありますが、基本的には手に持って入ることになります。脱いだコートを自分で持ち歩くためにも、軽いコートがいいですね。また、椅子に掛ける場合もありますので、しわになりにくい素材のものが便利です。注意しておきたいのですが、選考会場などでコートやマフラーを脱がないで入る人も多いと聞きます。ちゃんと外で脱いで、コートは裏を外側に向けて畳んでおくと、外側の汚れを中に持ち込まず、礼儀に叶っていると、昔の人は言われます。お茶席などではそういうしつけがなされますが、企業側でもそこまでの礼儀作法を知っている人は少ないでしょう。ですから、そこまでしないまでも、せめてコートを軽くたたみ、マフラーをその中に入れて入場するようにしますと、ポイントはとても高いと思いますよ。それがマナーでもあります。ベルトをする場合には、靴やバッグの色に合わせましょう。傘は突然の雨が降りやすい3月期、薄くて軽い折り畳み傘をバッグに入れておきたいものです。あとは手鏡や日頃使っている口紅やファンデ類を入れておくと、ちょっとしたお化粧直しできますね。